2017年8月21日アメリカ皆既日食 一眼レフで撮影する必須アイテム3つ

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どもん、みどり(@2bhappymidori)です。

2017年8月21日にアメリカで皆既日食が起こりました。アメリカのほとんどの場所で見ることができるということで話題でしたね。私も遮光メガネを準備して観測に臨みました。

ノースカロライナ州では97%の皆既日食が見れるということだったので、一眼レフで撮影するチャンス!バッテリーをしっかり充電し、三脚やSDカードも忘れずに準備万端で近くの学校の駐車場へ向かったんです。

到着後、セッティングしてから問題発覚。なんとカメラ用の遮光フィルターを持っていなくて皆既日食が撮れないことに気づいたんです・・・。
初めての皆既日食撮影と、次回への課題を書いてみます。

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アメリカ皆既日食2017 The Great American Eclipse

The Great American Eclipseと言われる理由は?

2017年8月21日にアメリカで起こった皆既日食は、「The Great American Eclipse」と呼ばれます。それは、西海岸のオレゴン州から東海岸のサウスカロライナ州まで、北アメリカ大陸を横断するほぼ全域で見えるため。

完全な皆既日食が見える地域の宿泊ホテルはだいぶ前から予約が埋まり、観測ができる高台の公園などはこのイベントを見逃すまい!と多くの人が集まったそうです。

アメリカ大陸48州で観測されるのはなんと38年ぶりで、横断するのは1918年以来だそうです。この一大天体ショーに多くの人々が興奮しました。

ちなみに、今回は皆既日食、つまり月が太陽の前を通る時に月の影で太陽をほぼ覆ってしまうことで起こるので、日本時間では夜中であったため日本で見ることはできませんでした。

次回観測できるのはいつ?

アメリカ全土ではないですが、次回は2023年10月14日にカリフォルニア北部からフロリダにかけて、そしてその次は2024年4月8日にテキサスからメインにかけて観測することが出来ます。

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アメリカ皆既日食を見る・撮影するには

見るために必要なのは?

【観測用遮光メガネ】
必ず観測用遮光メガネを準備しましょう。太陽を裸眼で直視することは目の組織が損傷を受け、視力の低下を起こしたり最悪失明する可能性がありますので絶対にやめましょう。月の影で太陽が隠れるからと、観測する短い時間であっても裸眼で太陽を見るのは危険です。

また、テレビやネットでも注意喚起していましたが、目を傷めかねない規格外の偽物メガネも出回っていたようなので、購入前にはきちんと確認しましょう。

公共の図書館では無料配布している場合がありますので、ホームページなどをチェックしてみてくださいね。
こちらはWalmartで見つけて、1枚1ドルで購入しました。

一眼レフで撮影する際に必要なのは?

一眼レフを買って初めての日食でワクワクし過ぎていたのか、実は遮光フィルターのことをすっかり忘れてしまっていました。一枚撮影してモニタで確認するまで気づかなかったという・・・。
恥ずかしい。( ;´д`)トホホ…
もうその状況だとどうすることもできないので、持っていた観測用遮光メガネを使ってみました。無理やり。
無残な姿になってしまったメガネ。↓

とりあえず、即席フィルターでなんとなく撮れましたが、このフィルターを直接レンズに押しながら撮影していたので、レンズが汚れました。これは本当にオススメしません。ちゃんとカメラ用の遮光フィルターを準備しましょう。

最低限必要アイテム

撮影準備をしていなかった今回の反省と、次回への準備として日食撮影に必要な物を調べました。それがこちらの3アイテム。

①カメラ
まずはこれがないとどうにもなりませんね。私が利用してるのはコチラです。

②遮光フィルター

下記タイプのフィルターを使う場合は、専用のマルチホルダーとマルチホルダーアダプターリングが必要になります。

③三脚

【注意!】
カメラで撮影する際に適切なフィルターを使用しない場合、短時間でもカメラを太陽に向けた状態にすると、内部センサーやレンズ絞りの羽根が焼けることがあります。必ず観測に適したフィルターを使用してください。

2017年アメリカ皆既日食をがんばって撮影してみた

なんとか即席で日食を撮れる状態になったので、一眼レフとスマホで撮って比較してみました。

一眼レフカメラ

欠け始めの頃

欠け始めから約20分ほど経過

こちらは、ガールスカウトキャンプでサウスカロライナまで行ってきた次女撮影の一枚です。デジカメ撮影でだいぶ小さくですが、ちょうど月の影が太陽の前にきたタイミングですね。よく撮れたと思います。
午後2時40分ころから皆既日食が始まり、初めて体験するあの薄暗さが少し怖かったけど見れて嬉しかった!と話してました。

スマホカメラ

遮光メガネをスマホのレンズ部分にかざして撮影した写真です。一眼レフでは欠けた部分が写りましたが、スマホでは全然写りませんでした。どうしてこの状態で映るのかは分かりません。(ご存知の方、教えてください。w)

遮光メガネ無しで撮影してみました。(青)緑色の三日月のような日食で欠けた部分が写っています。ちょっと不思議な写真が撮れて個人的には嬉しくなりました。笑

まとめ

2017年8月21日のアメリカ皆既日食はドタバタ撮影となりました。どんな道具が必要なのか、準備のことが頭になかったところがカメラ初心者丸出しですね。人生で何回見ることができるのかわからない天文ショーなので、次回はしっかり準備して撮影してみたいと思います。

【必須アイテム】
カメラ
遮光フィルター
三脚

これらアイテムの準備と、近くで見れる場所を確認して次回の観測を楽しみましょう。(*´▽`*)


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