庭のあちこちに現れた花の正体はヘビイチゴ。それって食べれるの?

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どもん、みどり(@2bhappymidori)です。
新緑が眩しい季節になりましたね。落葉樹で冬の間全部葉が落ちていた庭の木々も、向こうの家々が見えないほどすっかり葉が成長してきました。

ここ数カ月は、花粉症で毎日夜中に何度も起き、まとまった睡眠がとれず日中もボーっとしてる状態。もうだいぶ葉もそろってきたし、ポリネーションは終了して欲しい。マジで。お願い・・・。

そんな春先、みどり家の庭でも桜に続いてツツジを楽しむことが出来ました。そして雑草の花達。小さい花達はホントにカワイイですね!その中で見つけたイチゴに似たあるモノに衝撃を受けたのでご紹介しましょう。

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イチゴに似てるけど明らかにイチゴじゃないヘビイチゴ

カメラを買ってから毎日何かしら撮るようにしていて、出かけられない日は庭をウロウロ。庭のあちこちに咲いてる小さいかわいい花をパシャパシャ。
そして、これがヘビイチゴの花。こんなにカワイイのに、名前が・・・。怖

数日経って見てみるとこれまでそこに広がっていた黄色い花が無くなり、突如現れたのがコチラ。見えるかな?たくさんの赤く丸いのがあちこちに。↓

大きくしたのがコチラ。↓

真っ赤でブツブツがあって、イチゴに似てる感じなんだけどちょっと違う気が・・・。さっそく調べてみたらその名も「ヘビイチゴ」。 ちょ、ちょっと、怖いな。

この花が咲いた後に花床が膨らんで赤い果実になります。形は丸く、大きさは直径1cm程度。確かに、よく見るとだいぶ小さいけど葉の形が本物と似てるよね。

※本物のイチゴの花と葉(ちなみに花は似てない。w)

【名前の由来】
・身が食用にならずヘビが食べるイチゴ
・ヘビが居そうなところに生息する
・イチゴを食べにくる小動物をヘビが狙う

などなど・・・諸説あるみたいですけど、共通しているのが「ヘビ」。怖ぇぇえ!

ウチの庭のあちこちにあるということは、ヘビが出る可能性があるということ?たしかに、ジャングルチックな裏庭には出てもおかしくない感じだ。

ヘビイチゴは食べれるのか

「イチゴ」と名前の一部がついてるだけあって、やっぱりあの甘く少し酸っぱさもある本物のイチゴを想像しますけど、名前の由来に出てきたように、食用には好まれないらしい。残念っ!!

「食べてみたら不味かった」という食レポのサイトがありました。しかし、これを食べてみた人スゴイよね。アタシは見た目が怖くて触りたくもないんだが。

ちなみに、「ドクイチゴ」とも呼ばれるらしいけど、無毒らしいです。見つけた方は安心して食べてみてください。ただ、すっごい不味いらしいですけど。w

でもね、全草や果実を乾燥させたものは漢方の生薬として利用されるらしいので、育ててでも漢方として使いたい!と言う方は苗を植えてみてもいいかもしれませんね。

まとめ

甘くて美味しいイチゴとは程遠い「ヘビイチゴ」は無毒で不味いけど食べれる!

由来の一つに言われる、「ヘビが食べる」のかどうか実際は見ていないんだけど、ウチの庭にてヘビ発見。やっぱりヘビイチゴがある場所にヘビあり?!

春先から初夏にかけて黄色い花を咲かせ、その後イチゴに似た実をつける多年草なので、公園や庭などで簡単に見つかると思います。気になる方は探してみてくださいネ。

そろそろイチゴ狩りのシーズン。なんとヘビイチゴは、味が無いから食用には向かないけどジャムには加工可能らしいです。1つの実が1cm程度と小さいので、ジャムを作る分を採るのはかなり大変かも。興味がある方はトライ!

・・・する?笑