世界一アスリートを育成?!アメリカの学校の部活動について物申す

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日本では、小学校でもクラブ活動があったり中学からは盛んに部活動が行われますが、アメリカはちょっと事情が違います。これはウチの娘達が通う公立中学(middle school)のことなので、おそらく他州や違う地域では同じではないかもしれませんが、日本とアメリカの学校の部活動事情の違いについて。

ウチの子達が通う中学(6・7・8年生)では、「全員が部活動できるとは限らない」ということに物申す。

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アメリカの学校で部活動に参加できるのは7年生から

長女が中学に上がった時に、「部活は何やるの~?」と母のアタシはワクワクしました。というのも、アタシは中学時代、バレーボール部に所属し補欠だったけど皆と練習するのがとても好きだった。レシーブで滑ったり転んだり、監督に怒られながらも、そして家に帰れば「終わったらさっさと帰って家の手伝いしなさい!」と母や姉に怒られながらも、部員メンバーとの時間は本当に楽しい時間だった。

でも、長女に聞けば「6年生は部活動参加できない。」と。

意味が分からなかったので、先生に聞いて!と頼むも、そもそもどの部活動にも興味がないウチの長女だし、「日本人の母に聞いてこいと言われました。」と言ったところで、日本の部活事情を知らない先生からしたらyouは何言ってんの( ゚Д゚)ハァ? だったでしょうね。

なぜアメリカの部活動ができる学年に制限があるのか推測してみた

実は、先日地元のニュースを見ていたらこんなことが。

「〇〇郡(隣の市にある別の学校区)では、来年から6年生も部活動ができることになりました。ただし、フットボールは除きます。」

おそらくですけど、この「フットボールは除きます。」から推測すると、フットボールはゲーム中にタックルだったり激しい衝突がある。これは、6年生はまだ体が出来上がっていないということなのではないかと勝手に推測。

とはいっても、アメリカの6年生って高校生みたいな子もいるよね?明らかに日本人やアジア人に比べたらデカイし、男子はヒゲ生やしてオッサンみたいなのいるし(見た目は関係無い。w)、学校以外で小さい頃から習い事としてスポーツやってる子も多い。

からだの問題ではないのかな・・・イマイチよく分からない。

そして、もう一つ考えられる理由は、勉強面。アメリカの部活動をするには成績がある程度なくてはいけません(ウチの子達の学校は全教科C以上)。日本みたいに好きなら成績がどうだろうが全員参加できるのとは違うようです。小学校から中学校へ進学して宿題も増え勉強内容も難しくなる。その勉強がおろそかにならないようまず6年生は勉学に勤しんで、パスして7年生になったらやってもいいよ。ということだろうか。

・・・自分でここまで書いててもやっぱり意味わからない。(>_<)

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世界トップを目指すアメリカ文化

アメリカの学校で部活動をするには、まずは選抜テストをパスしなくてはいけません。要は、どんなにそのスポーツが好きで修造のように熱い情熱があっても、そのテストに合格できなきゃ何もできないわけです。

しかも、日本の部活動と違ってスポーツ毎にシーズンが分かれているから、いくつものトライアルに合格していればひとりで複数チームを掛け持ちなんてこともよくある話なんですよ。バレーボールもバスケットボールも陸上も・・・みたいな。もちろん、勉強の成績が良くないと続けることはできませんが。

公立学校の部活動でさえ、世界のトップアスリートを育成するアメリカ文化のもと、行われてるのかもしれませんね。

まとめ

学生なので部活動を続けるには何より学業優先ということは賛同します。でもやっぱりトライアル必要なの?!中学時代に楽しい部活のためだけに学校へ通ってたようなアタシにしてみたら、好きならいつでも参加OK!でないのはちょっと嫌だな。アメリカでそんなこと言ってもしょうがないのは分かっちゃいるんだが。

とりあえず、夏から7年生の次女は「絶対部活やるー!」と今から張り切ってるので全力で応援しようと思っています。

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